【2026年版】Apple初売りの歴代まとめ|福袋からギフトカード・限定AirTagまで過去セールの変遷を解説

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Appleの1月の初売りは、毎年お正月だけ行われる特別なキャンペーンです。
かつては中身がランダムな「福袋」を求めて行列ができ、今は「Apple Gift Card」と初売り限定デザインのAirTagを狙うお祭りになりました。

この記事では、その歴史の流れをざっくり振り返りつつ、直近数年の初売りで「いつ・何が・どれくらいお得になっているのか」を整理していきます。

1. Apple初売りとは?ざっくり3つのポイント

Appleの初売りは、毎年お正月に行われる「日本ならでは」のキャンペーンです。雰囲気だけ知っている人も多いと思うので、まずは役割と歴史をざっくり整理しておきます。

  • 日本独自の新春キャンペーン(ほかの一部アジア地域では春節に開催されることもある)
  • 毎年お正月(1月2日からの数日間)に、対象製品購入で特典が付く
  • 特典の中身は「福袋 → ギフトカード → ギフトカード+限定グッズ」と段階的に変化してきた

大まかな流れとしては、2000年代〜2015年ごろまでは中身が読めない「福袋」が目玉でした。その後、2017年以降は、購入金額に応じて「Apple Gift Card(ギフトカード)」がもらえるスタイルが定番になります。

そして2022年からは、このギフトカードに加えて「初売り限定デザインのAirTag」が登場しました。干支やダルマをモチーフにした日本限定デザインということもあり、ここ数年はこのAirTagを目当てに初売りをチェックする人も増え、ちょっとした争奪戦になっています。

2. Appleの初売りの歴史|3つのフェーズで振り返る

期間の目安フェーズ主な内容
2004年〜2015年福袋の時代Apple Store店頭で3万円〜の「Lucky Bag(福袋)」を販売。中身はランダムで、MacやiPadが当たることもあった。
2017年〜2021年ギフトカード時代(前期)福袋を廃止し、対象製品購入でApple Store/Apple Gift Cardがもらえる形に移行。開催は主に1月2日〜3日の2日間。
2022年〜2025年ギフトカード+限定AirTagの時代ギフトカードに加え、干支デザインの限定AirTagを先着プレゼント。還元額も最大2〜3万円台に。
2026年〜高還元&AirTag終了の時代最大38,000円相当のApple Gift Card還元は継続しつつ、限定AirTag配布は終了。

1. 福袋の時代(〜2015年)

1-1. どんなイベントだったか

2004年ごろから2015年まで、Appleの初売りと言えば「Lucky Bag(福袋)」でした。価格は3万円前後で、Apple Store店頭のみで販売。中身は開けるまで分からないという、完全「運試し」スタイルです。

代表的な中身の例としては、次のようなものがありました。

  • iPodやiPad、時にはMacBook Airなどの本体
  • Beatsのイヤホン・ヘッドホン
  • Apple純正アクセサリ(ケース、ケーブル、AirMacなど)
  • オリジナルTシャツやトートバッグなどのグッズ

大当たりを引くと購入額をはるかに超える価値があり、「Appleの福袋でMacを当てた」といった報告が毎年SNSを賑わせていました。

1-2. 福袋が終わった理由

Lucky Bag 方式の福袋は、2015年の販売を最後に終了しました。

理由としては、店舗前の長時間の行列や、転売目的の購入といった問題への対応があったと見られます。実際に、Lucky Bag を求めて店頭で何日も待機する来店者が出るなど、安全面・運営面で課題が生じていました。

その後、2016年には日本独自の初売り自体が一度見送られ、2017年から現在の「ギフトカード還元」スタイルへと移行しています。

2. ギフトカード時代・前期(2017〜2021年)

2-1. 2017年:ギフトカード型の初売りがスタート

2017年の初売りから、それまでの福袋方式は終了し、「対象製品を買うと Apple Gift Card がもらえる」という現在のスタイルが始まりました。

  • 対象の iPhone・iPad・Mac・Apple Watch などを購入
    → 製品ごとに決まった金額の Apple Gift Card がもらえる
    → 店頭・オンラインのどちらで購入しても対象

「運次第で中身が変わる福袋」から、「このモデルを買えば◯円分のギフトカード」という分かりやすい仕組みになったことで、ユーザーにとっては、事前にシミュレーションしやすいイベントへと変わった年と言えます。

2-2. 2017〜2021年のざっくりした共通点

2017年から 2021年までの初売りには、毎年少しずつ内容は違いながらも、いくつかの共通パターンがありました。

  • 開催日は主に 1月2日〜3日の 2日間(現在より短い)
  • 対象は現行〜一世代前の iPhone / iPad / Mac / Apple Watch など
  • 還元額はおおむね数千円〜2万円前後(Mac が高め、アクセサリは少なめ)
  • 初売り限定ノベルティ(AirTag など)はまだ登場していなかった

この時期は、「福袋のワクワク感はなくなったけれど、その代わりに狙ったモデルを確実にお得に買える初売り」にシフトしていった期間、と整理しておくとイメージしやすいと思います。

3. ギフトカード+限定AirTagの時代(2022〜2025年)

2022年以降の初売りは、ギフトカード還元に加えて「干支デザインの限定AirTag」が登場したことで、一気にイベント感が強まりました。
お正月の買い替えを狙う人にとっては、「いくら還元されるか」と同じくらい「今年のAirTagはどんなデザインか」も話題になる時期です。

3-1. 直近5年のApple初売り 年表(2022〜2026)

開催期間最大ギフトカード額主な対象限定グッズなど
2022年1月2日〜3日最大24,000円分のApple Gift CardiPhone 12、iPhone SE(第2世代)、AirPods、Apple Watch Series 3など寅年デザインの限定AirTag(先着2万個)
2023年1月2日〜3日最大32,000円分のApple Gift CardiPhone 13シリーズ、iPhone 13 mini、iPhone SEなど卯年デザインの限定AirTag(先着3万個)
2024年1月2日〜5日最大30,000円分のApple Gift CardiPhone 14シリーズ、iPad、Mac、Apple Watch、AirPodsなど辰年デザインの限定AirTag(先着5万個)
2025年1月2日〜5日最大20,000円分のApple Gift Card(iPhoneは最大12,000円程度)iPhone 16シリーズ、iPad Air/Pro、Mac、Apple Watch、AirPodsなど干支モチーフの限定AirTag(数量限定、詳細は年始発表)
2026年1月2日〜5日最大38,000円分のApple Gift CardiPhone 17シリーズ、MacBook Pro、iPad Pro、Apple Watch Series 11、AirPods Pro 3など干支AirTagは廃止。初売り限定AirTagの配布は終了

最近の初売りのトレンド

1-1. 開催期間は「2日間 → 4日間」に

2022年までは、Appleの初売りは基本的に1月2日〜3日の2日間にぎゅっと詰まっていました。
ところが2024年以降は、1月2日〜5日の4日間開催が定番になりつつあります。

そのおかげで、三が日は予定が詰まっていてもゆっくり検討できるといった意味で、ユーザー側の利便性はかなり上がっています。

1-2. 還元額は「最大3〜4万円台」に

ギフトカードの還元額は、特にMacなどの高額モデルを中心にじわじわ増えてきました。

  • 2022年:最大24,000円分
  • 2023年:最大32,000円分
  • 2024年:最大30,000円分
  • 2026年:最大38,000円分(Macなど一部モデル)

「定価販売のApple公式なのに、実質数万円引きになるタイミング」と考えると、ハイエンド機を狙う人にとっては、年に一度の超お得なタイミングになっています。

1-3. AirTagは新デザインへ

2022年の寅年デザイン AirTagから始まり、2023年(卯年)、2024年(辰年)、2025年と、毎年干支モチーフのAirTagが先着プレゼントとして用意されました。

  • 先着数万個限定
  • 対象のiPhone購入が条件
  • 一部の年は開始当日に配布終了

そして、干支AirTagシリーズ自体は2025年でひと区切りですが、2026年もだるまモチーフの限定AirTagが登場しています。

デザインのコンセプトは変わりつつも、「初売り限定AirTagがもらえるイベント」であることは、引き続きコレクター心をくすぐるポイントと言えそうです。

まとめ|歴代の流れを押さえて、初売りを楽しもう

Appleの初売りには、これまで大きく3つの流れがあります。

  • 福袋で盛り上がった時代
  • ギフトカードで「確実にお得」を狙う時代
  • 限定AirTagでコレクター欲をくすぐる時代

いまの初売りは、「年に一度、高還元のギフトカードを狙えるイベント」となっています。

買い替えを考えるときは、まず「本当に欲しいモデル・容量・構成」を先に決めておくことが大事です。
そのうえで、初売りの還元額やタイミングと照らし合わせて「待つ価値があるかどうか」を判断すると、自分なりに納得しやすい選び方ができるはずです。

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▶︎ Apple初売りの歴代まとめ|福袋からギフトカード・限定AirTagまで過去セールの変遷を解説

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