【2026年最新】MacBookのバッテリーを徹底比較|Air 13/15インチ、Pro 14/16インチの選び方

MacBookを選ぶとき、バッテリー駆動時間は最も重要な判断基準のひとつです。外出先での作業が多い方や、電源のない環境で使うことが多い方にとって、バッテリー性能の差は日々の使い勝手に直結します。

この記事では、MacBook Air 13インチ/15インチ、MacBook Pro 14インチ/16インチの4モデルを、バッテリー性能を軸に徹底比較します。各モデルの駆動時間、バッテリー容量、充電回数の目安まで詳しく解説していきます。

MacBookの選び方

▶︎ MacBook Air vs MacBook Pro
▶︎ MacBookのバッテリー性能比較
▶︎ MacBookのチップ性能比較

MacBook各モデルのバッテリー駆動時間

MacBook Air(M4、2025年)

MacBook Airは13インチ、15インチともに優れたバッテリー持続時間を実現しています。

モデルビデオストリーミングワイヤレスインターネットバッテリー容量重量
MacBook Air 13インチ(M4)最大18時間最大15時間約52Wh1.24kg
MacBook Air 15インチ(M4)最大18時間最大15時間約66Wh1.51kg

両モデルともに最大18時間のビデオストリーミング再生が可能で、ワイヤレスインターネット利用時でも最大15時間駆動します。
13インチと15インチでバッテリー容量は異なりますが、画面サイズの違いによる消費電力の差を考慮し、駆動時間は同じ設計になっています。

MacBook Pro 14インチ(M4/M4 Pro/M4 Max、2024年)

MacBook Pro 14インチは搭載するチップによってバッテリー駆動時間が異なります。

チップビデオストリーミングワイヤレスインターネットバッテリー容量重量
M5最大24時間最大16時間約72Wh1.55kg
M4最大24時間最大16時間約72Wh1.55kg
M4 Pro最大22時間最大14時間約72Wh1.60kg
M4 Max最大18時間最大13時間約72Wh1.62kg

M5・M4チップ搭載モデルは最大24時間のビデオストリーミング再生を実現し、Mac史上最長のバッテリー駆動時間を誇ります。高性能なM4 ProやM4 Maxになると、チップの消費電力が増えるため駆動時間は短くなりますが、それでもM4 Maxで最大18時間と十分な性能です。

MacBook Pro 16インチ(M4 Pro/M4 Max、2024年)

MacBook Pro 16インチは14インチよりも大容量のバッテリーを搭載しているのが特徴です。

チップビデオストリーミングワイヤレスインターネットバッテリー容量重量
M4 Pro最大24時間最大17時間約100Wh2.14kg
M4 Max最大21時間最大14時間約100Wh2.15kg

16インチモデルは約100Whの大容量バッテリーを搭載しています。M4 Pro搭載モデルなら最大24時間のビデオストリーミング再生が可能で、14インチのM4モデルと並んでMac史上最長を記録しています。

バッテリー駆動時間の比較まとめ

モデルチップビデオストリーミングワイヤレスインターネット価格(税込)
MacBook Air 13インチM4最大18時間最大15時間164,800円〜
MacBook Air 15インチM4最大18時間最大15時間198,800円〜
MacBook Pro 14インチM4最大24時間最大16時間248,800円〜
MacBook Pro 14インチM4 Pro最大22時間最大14時間328,800円〜
MacBook Pro 14インチM4 Max最大18時間最大13時間528,800円〜
MacBook Pro 16インチM4 Pro最大24時間最大17時間398,800円〜
MacBook Pro 16インチM4 Max最大21時間最大14時間554,800円〜

バッテリー駆動時間トップ3

  1. MacBook Pro 14インチ(M4)/MacBook Pro 16インチ(M4 Pro)|最大24時間
  2. MacBook Pro 14インチ(M4 Pro)|最大22時間
  3. MacBook Pro 16インチ(M4 Max)|最大21時間

バッテリー駆動時間で選ぶなら、MacBook Pro 14インチのM4モデル、または16インチのM4 Proモデルがベストです。最大24時間という驚異的な駆動時間を実現しています。

MacBook Airも最大18時間と十分な性能を持っており、日常使いには全く問題ありません。むしろ軽量で持ち運びやすく、価格も抑えられているため、バッテリー駆動時間と携帯性のバランスを求める方にはAirの方が適しています。

MacBookのバッテリー寿命と充放電回数

MacBookのバッテリーは消耗品で、充電と放電を繰り返すことで徐々に劣化していきます。Appleによると、MacBookのバッテリーは充放電回数が1,000回に達した後も、本来の蓄電容量の最大80%を維持するよう設計されています。

充放電回数とは

充放電回数とは、バッテリーの電力を100%分使い切った時点で1回とカウントされます。たとえば、1日でバッテリー容量の50%を消費して充電し、翌日も同じことを繰り返した場合、充放電回数は2回ではなく1回とカウントされます。

バッテリーの充放電回数を確認する方法

Macでバッテリーの充放電回数を確認するには、以下の手順を実行します。

  1. 「option」キーを押しながらAppleメニュー()をクリック
  2. 「システム情報」を選択
  3. 「ハードウェア」セクションの「電源」を選択
  4. 「バッテリー情報」セクションに現在の充放電回数が表示される

充放電回数が1,000回に近づいている場合は、バッテリーの交換を検討する時期です。ただし、1,000回を超えてもMacBookは使い続けられますが、バッテリーの駆動時間が短くなる可能性があります。

使用シーン別|おすすめのMacBook

バッテリー性能を軸に、使用シーンごとにおすすめのモデルを提案します。

外出先での長時間作業が多い方

おすすめ|MacBook Pro 14インチ(M4)

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最大24時間のバッテリー駆動時間を誇りながら、MacBook Airよりも高性能です。カフェや移動中でも電源を気にせず作業できます。重量も1.55kgと比較的軽く、携帯性とバッテリー性能のバランスが最も優れています。

軽さと駆動時間のバランスを重視

おすすめ|MacBook Air 13インチ(M4)

1.24kgという軽量ボディに最大18時間のバッテリー駆動時間を搭載しています。価格も164,800円からと最も手頃で、日常使いには十分すぎる性能です。持ち運びが多く、予算を抑えたい方に最適です。

大画面で長時間作業したい

おすすめ|MacBook Pro 16インチ(M4 Pro)

16.2インチの大画面に最大24時間のバッテリー駆動時間を実現しています。動画編集や写真編集など、大画面での作業が多い方におすすめです。重量は2.14kgとやや重いですが、デスク作業がメインで時々持ち運ぶ方には理想的です。

高負荷な作業も電源なしで

おすすめ|MacBook Pro 16インチ(M4 Max)

最大21時間のバッテリー駆動時間と、M4 Maxチップの圧倒的な性能を両立しています。3Dレンダリングや4K動画編集など、負荷の高い作業を電源なしで行いたい方向けです。価格は554,800円からと高価ですが、プロフェッショナルな用途には最適です。

バッテリー駆動時間を延ばす方法

ディスプレイの輝度を調整

ディスプレイは最も電力を消費する部分のひとつです。輝度を少し下げるだけで、バッテリー駆動時間を大幅に延ばせます。

バッテリー充電の最適化を有効にする

macOS Catalina 10.15.5以降では、「バッテリー充電の最適化」機能が利用できます。Macの使用パターンを学習し、バッテリー残量が80%を超えないように充電を保留してバッテリーの劣化を軽減します。

不要なアプリを終了

バックグラウンドで動作しているアプリは、見えないところで電力を消費しています。アクティビティモニタで確認し、不要なアプリは終了しましょう。

Wi-FiやBluetoothをオフにする

使用していないときはWi-FiやBluetoothをオフにすることで、バッテリー消費を抑えられます。

MacBookと相性の良いモバイルバッテリー

外出先でさらにバッテリー駆動時間を延ばしたいなら、モバイルバッテリーの活用がおすすめです。MacBookを充電できるモバイルバッテリーを選ぶ際のポイントを紹介します。

モバイルバッテリーの選び方

MacBookを充電するには、以下の条件を満たすモバイルバッテリーが必要です。

  • USB PD(Power Delivery)対応|MacBookはUSB PDで充電するため必須
  • 十分な出力(W数)|MacBook Airなら30W以上、MacBook Proなら60W以上が目安
  • 大容量|20,000mAh以上あればMacBookを約1回フル充電できる

おすすめのモバイルバッテリー

UGREEN 100W モバイルバッテリー PB720

20,000mAhの大容量と最大100Wの高出力を実現しています。MacBook Pro 14インチを快適に充電できる性能を持ちながら、価格も手頃でコストパフォーマンスに優れています。

Anker Prime Power Bank(25,000mAh、200W)

合計最大200Wの圧倒的な充電性能が魅力です。充電中のワット数が見えるディスプレイを搭載し、急速充電できているかを確認できます。高価ですが、高機能・高性能を求める方におすすめです。

UGREEN PD3.1 モバイルバッテリー

MacBook Pro 16インチを最大140Wで充電できる高性能モデルです。2ポート使用時は100W + 45Wの合計145Wで、MacBookとスマホを同時に急速充電できます。

MacBook用の充電器もチェック

外出先でコンセントが使える環境なら、純正充電器の代わりにサードパーティ製の充電器を使うのもおすすめです。純正よりもコンパクトで、複数ポート搭載モデルならMacBookとスマホを同時に充電できます。

UGREEN Nexode X 100W

100Wクラスの充電器としてはコストパフォーマンスが非常に高い製品です。MacBook Pro 14インチを快適に充電でき、複数ポート搭載で他のデバイスも同時充電できます。

Anker Prime Charger(250W、6ポート)

Anker
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Anker史上最高峰の充電器です。最大6台を同時に急速充電でき、MacBook Pro 16インチも含めて複数デバイスを充電できます。リアルタイム表示や4つの出力モードから選択可能です。

まとめ|バッテリー性能で選ぶMacBook

MacBookのバッテリー性能は、本体のサイズや重さの問題と切り離せません。バッテリー容量が大きくなれば、本体が大きく重くなり、最後に、各モデルの特徴をまとめておきます。

MacBook Air 13インチ

  • 軽量(1.24kg)で持ち運びやすい
  • 最大18時間のバッテリー駆動時間
  • 価格は164,800円からと最も手頃
  • 日常使いには十分な性能

MacBook Air 15インチ

  • 大画面(15.3インチ)で作業しやすい
  • 最大18時間のバッテリー駆動時間
  • 重量1.51kgと15インチとしては軽量
  • 価格は198,800円から

MacBook Pro 14インチ

  • M4搭載モデルは最大24時間のバッテリー駆動時間
  • 高性能なM4 ProやM4 Maxも選択可能
  • 重量は1.55kg〜1.62kg
  • 価格は248,800円から

MacBook Pro 16インチ

  • M4 Pro搭載モデルは最大24時間のバッテリー駆動時間
  • 16.2インチの大画面で作業効率が高い
  • 約100Whの大容量バッテリー
  • 価格は398,800円から

バッテリー駆動時間で選ぶなら、MacBook Pro 14インチ(M4)またはMacBook Pro 16インチ(M4 Pro)が最長の24時間を実現しています。持ち運びやすさと駆動時間のバランスなら、MacBook Air 13インチが最適です。

自分の使い方に合わせて、最適なモデルを選んでみてください。

MacBookの選び方

▶︎ MacBook Air vs MacBook Pro
▶︎ MacBookのバッテリー性能比較
▶︎ MacBookのチップ性能比較

Mac/MacBookのおすすめ周辺機器・アクセサリーまとめ

▶︎ MacBook用のおすすめハブ・ドッキングステーション10選を徹底解説

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