iPadを買うとき、最終的にぶつかるのが「どこまでお金を出すべきか」という問題です。
「スタンダードのiPadの性能は十分?」「iPad miniとAirでコスパがいいのはどっち?」「iPad Proは高すぎる?」など、悩みは尽きないところ。
そこで冷静に考えたいのは、「いま払う金額」+「何年くらい使うつもりか」この2つをもとにした「自分にとってのコスパ」です。
この記事では、価格帯と使い方を軸に、「いくらでどのモデルが買えるか」「予算と用途ごとのおすすめモデルは何か」を、わかりやすく解説します。
最新iPadの全モデルを徹底比較
▶︎ iPadシリーズのチップ徹底ガイド|AシリーズとMシリーズの違いは?
▶︎ iPadシリーズのサイズ比較|大きさ・重さ・厚さを徹底ガイド
▶︎ iPadシリーズの価格・コスパを徹底比較
▶︎ iPadシリーズのディスプレイ比較
▶︎ iPadシリーズのカラー選びガイド
▶︎ iPadシリーズのバッテリー性能比較
▶︎ iPadのカメラ性能を徹底比較
まずはiPadシリーズの価格を比較
Wi-Fiモデルの価格
| 容量 | iPad (第11世代) | iPad mini (第7世代) | iPad Air (M3・11インチ) | iPad Air (M3・13インチ) | iPad Pro (M5・11インチ) | iPad Pro (M5・13インチ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 128GB | 58,800円 | 78,800円 | 98,800円 | 128,800円 | ― | ― |
| 256GB | 74,800円 | 94,800円 | 114,800円 | 144,800円 | 168,800円 | 218,800円 |
| 512GB | 110,800円 | 130,800円 | 150,800円 | 180,800円 | 204,800円 | 254,800円 |
| 1TB | ― | ― | 186,800円 | 216,800円 | 272,800円 | 322,800円 |
| 2TB | ― | ― | ― | ― | 340,800円 | 390,800円 |
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Wi-Fi + Cellularモデルの価格
| 容量 | iPad (第11世代) | iPad mini (第7世代) | iPad Air (M3・11インチ) | iPad Air (M3・13インチ) | iPad Pro (M5・11インチ) | iPad Pro (M5・13インチ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 128GB | 84,800円 | 104,800円 | 124,800円 | 154,800円 | ― | ― |
| 256GB | 100,800円 | 120,800円 | 140,800円 | 170,800円 | 204,800円 | 254,800円 |
| 512GB | 136,800円 | 156,800円 | 176,800円 | 206,800円 | 240,800円 | 290,800円 |
| 1TB | ― | ― | 212,800円 | 242,800円 | 308,800円 | 358,800円 |
| 2TB | ― | ― | ― | ― | 376,800円 | 426,800円 |
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まず決めたいのは「出せる総額」と「使う年数」
iPad選びで失敗しがちなのは、次の2パターンです。
- とにかく一番安いモデルを選んでしまい、「やっぱりもう1ランク上にしておけばよかった」と後悔するパターン
- 逆に、雰囲気でProを買って「ここまでの性能は持て余している」とモヤモヤするパターン
こうしたミスマッチを避けるには、「みんなのおすすめ」ではなく、自分にとっての具体的な数字を最初に決めておくことが大切です。
まずは、ざっくりでいいので次の2つをイメージしてみましょう。
- iPad本体に出せる上限額(例:7万円/10万円/15万円くらい)
- 何年くらい使う前提か(例:3年/5年)
たとえば、7万円で3年使う場合と、10万円で5年使う場合では、1年あたりのコストはそれぞれおよそ2.3万円と2万円になり、必ずしも「最初に安く済ませた方が得」とは限りません。
逆に、以下のようなタイプの人が、最初から高価格帯のモデルに大金を投じるのは、あまりおすすめではありません。
- 今後1〜2年でライフスタイルが変わりそう
- iPadをそもそも使い続けるか自信がない
まずは自分の「予算上限」「だいたいの使用年数」をざっくりとイメージしながら、次の「価格帯別モデル」に進むと判断しやすくなります。
①予算5〜8万円台|まずはiPadの世界を試したい人
このゾーンで現実的に狙えるのは、「iPadのストレージ小〜中」「iPad miniのストレージ小」あたりが中心になります。
| 容量 | iPad (第11世代) | iPad mini (第7世代) | iPad Air (M3・11インチ) | iPad Air (M3・13インチ) | iPad Pro (M5・11インチ) | iPad Pro (M5・13インチ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 128GB | 58,800円 | 78,800円 | 98,800円 | 128,800円 | ― | ― |
| 256GB | 74,800円 | 94,800円 | 114,800円 | 144,800円 | 168,800円 | 218,800円 |
| 512GB | 110,800円 | 130,800円 | 150,800円 | 180,800円 | 204,800円 | 254,800円 |
| 1TB | ― | ― | 186,800円 | 216,800円 | 272,800円 | 322,800円 |
| 2TB | ― | ― | ― | ― | 340,800円 | 390,800円 |
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この価格帯でできること・できないこと
できること
- 動画視聴、ブラウジング、SNS
- 軽いノートテイク・手書きメモ
- Kindleや雑誌などの電子書籍
- 簡単な学習アプリやお絵描きアプリ
やや苦しくなりやすいところ
- 大量の動画ファイルをローカル保存
- 重いゲームや映像編集をガッツリ
- 「iPadだけで仕事も完結させたい」という使い方
特にストレージは、この価格帯だと容量が小さくなることが多いので、大きな写真・動画データは、クラウドや外部ストレージに保存するという前提で使うことになります。
こんな人におすすめ
- とにかく「iPadを一度使ってみたい」
- まずは動画・ブラウザ・電子書籍が中心になりそう
- 子どもの学習用や家族共有用に1台置いておきたい
この価格帯で気を付けたいポイント
- セルラーを付けると一気に予算オーバーになりがち
→ 家やWi-Fiのある場所中心で使うなら、まずはWi-Fiモデルでよいケースがほとんどです。 - Apple Pencilまで入れると合計が膨らむ
→ 「絶対にペンを使いたい」のでなければ、最初は本体だけで様子見するのも選択肢です。サードパーティー製のペンを検討するのもアリ。
②予算9〜13万円台|バランスの良い1台を選びたい人
このあたりから、「iPad miniの中〜大ストレージ」「iPad Air(11インチ)」が候補に入ってきます。
| 容量 | iPad (第11世代) | iPad mini (第7世代) | iPad Air (M3・11インチ) | iPad Air (M3・13インチ) | iPad Pro (M5・11インチ) | iPad Pro (M5・13インチ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 128GB | 58,800円 | 78,800円 | 98,800円 | 128,800円 | ― | ― |
| 256GB | 74,800円 | 94,800円 | 114,800円 | 144,800円 | 168,800円 | 218,800円 |
| 512GB | 110,800円 | 130,800円 | 150,800円 | 180,800円 | 204,800円 | 254,800円 |
| 1TB | ― | ― | 186,800円 | 216,800円 | 272,800円 | 322,800円 |
| 2TB | ― | ― | ― | ― | 340,800円 | 390,800円 |
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iPad miniを選ぶなら
この予算帯でminiを選ぶ人は、「コンパクトさ重視」「電子書籍・マンガ・メモアプリを片手で使いたい」「サブ機として持ち歩きたい」というニーズが強い場合が多いはずです。
同価格帯のiPad Airとの差別化ポイントは、次のようなトレードオフをどう見るか、です。
- 同じ価格帯のAirより、画面は小さくなる
- 代わりに持ち運びやすさと高精細さが手に入る
「iPad=大画面のイメージ」でいると、iPad miniを使いはじめてから「思ったより小さい」と感じることもあります。
ミスマッチを避けるために、この2点は確認しておきましょう。
- 購入前にサイズ感を必ず確認する
- 主に読むものがA4資料なのか、文庫本サイズなのかをはっきりさせる
iPad Airを選ぶなら
予算8〜11万円台でiPad Airを選ぶと、「MacBookにも搭載のM3チップ」「高性能のMagic Keyboard対応」といった要素が一気に手に入ります。
13インチモデルを選べば、さらに作業スペースに余裕のある大画面も狙えます(そのぶん予算はもう一段上がります)。
iPad(第11世代)やiPad miniとの最大の違いは、前者がiPhoneと同じAシリーズ、後者がMacと同じMシリーズのチップを採用していることです。つまり、
- 勉強用のノート
- PDFへの書き込み
- イラスト・デザイン作業
といった「アウトプット」の比率が高くなるほど、iPad Airに投資する意味が大きくなる、という位置づけのモデルだと言えます。
この価格帯が向いている人
- 学校や資格勉強で本格的にiPadを使いたい
- 仕事の資料表示や簡単な資料作成にも使う
- ノートPCは別に持っていて、iPadは「第二のメイン機」にしたい
「毎日がっつり使うつもりだけれど、予算は抑えたい」という人にとって、この価格帯のiPad Airはバランスが非常に良い選択肢になります。
③予算14〜19万円台|ワンランク上のiPadライン
このゾーンに入ってくると、「iPad Air 13インチ(上位構成)」「iPad Pro 11インチ(下位〜中位構成)」が候補になります。
| 容量 | iPad (第11世代) | iPad mini (第7世代) | iPad Air (M3・11インチ) | iPad Air (M3・13インチ) | iPad Pro (M5・11インチ) | iPad Pro (M5・13インチ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 128GB | 58,800円 | 78,800円 | 98,800円 | 128,800円 | ― | ― |
| 256GB | 74,800円 | 94,800円 | 114,800円 | 144,800円 | 168,800円 | 218,800円 |
| 512GB | 110,800円 | 130,800円 | 150,800円 | 180,800円 | 204,800円 | 254,800円 |
| 1TB | ― | ― | 186,800円 | 216,800円 | 272,800円 | 322,800円 |
| 2TB | ― | ― | ― | ― | 340,800円 | 390,800円 |
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正直なところ、「日常使い+ときどき勉強」くらいであれば、このあたりのモデルはややオーバースペックになりがちです。
むしろ一段階手に入れやすいモデルを選んで、そのぶんの予算をApple PencilやMagic Keyboardなどのアクセサリーに回した方が、体感としての満足度は高くなりやすいと思います。
一方で、次のような人にとっては、この価格帯からが本番と言えます。
- イラスト・デザイン・動画編集が本業/副業レベル
- ノートPC代わりに、iPad+キーボードでかなりの作業をこなしたい
- 外部モニタやスタジオ機材と組み合わせて使う予定がある
iPad Air 13インチ vs iPad Pro 11 / 13インチはどっちがいい?
- iPad Air 13インチ
→ 画面の広さ・軽さ・価格のバランスを重視したモデル - iPad Pro 11 / 13インチ
→ OLEDディスプレイ+ProMotion+高輝度など、「画面品質」と「ペンの追従」の最大値を狙ったモデル
最大の違いは、ディスプレイ性能にどこまで振り切っているかです。
「iPadの画面のきれいさをどのくらい求めるか」「高速なペン追従や120Hzのなめらかさが、自分の作業効率にどれだけ直結するか」を基準に、iPad Airで十分か、iPad Proに投資するかを選びたいところです。
この価格帯で必ず意識したいこと
このあたりのモデルを検討し始めると、周りのアクセサリーの価格を合わせて、総額が簡単に20万円台に乗ってきます。
- 本体
- Apple Pencil Pro
- キーボード(Magic Keyboard系)
- ケース・フィルム
「それをノートPCやデスクトップに回した方が、自分の使い方に適していないか?」という問いを、一度考えてみましょう。
④予算20〜30万円台以上|仕事道具としての投資ライン
予算が20〜30万円台になってくると、もはや「ちょっといいタブレット」ではなく、もはやMacBook一台よりも高い金額になることもあります。
iPad Pro 11 / 13インチ本体に加えて、Apple Pencil Pro、Magic Keyboard、スタンドなどをそろえると、総額は30〜35万円ほどに上がります。
| 容量 | iPad (第11世代) | iPad mini (第7世代) | iPad Air (M3・11インチ) | iPad Air (M3・13インチ) | iPad Pro (M5・11インチ) | iPad Pro (M5・13インチ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 128GB | 58,800円 | 78,800円 | 98,800円 | 128,800円 | ― | ― |
| 256GB | 74,800円 | 94,800円 | 114,800円 | 144,800円 | 168,800円 | 218,800円 |
| 512GB | 110,800円 | 130,800円 | 150,800円 | 180,800円 | 204,800円 | 254,800円 |
| 1TB | ― | ― | 186,800円 | 216,800円 | 272,800円 | 322,800円 |
| 2TB | ― | ― | ― | ― | 340,800円 | 390,800円 |
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この価格帯がおすすめできるのは、たとえば次のようなケースです。
- イラスト・デザイン・動画編集・写真レタッチが本業/副業レベル
- クライアントワークで「iPadの画面=提出物」にかなり近い
- ノートPC代わりに、iPad+キーボードでかなりの作業をこなしたい
ここまで出すなら、「iPadでできることを増やしたい」ではなく、「どの部分をiPadに任せると、自分の満足感と生産性が上がるか」という視点で考えるのがおすすめです。
逆にいうと、
- 主用途がブラウザ・動画・メモレベルにとどまりそう
- 仕事の中心はあくまでPCで、iPadは補助的な位置づけのままになりそう
という場合は、この価格帯に踏み込む必然性はあまりありません。
そのときは、一段階抑えた構成(Airクラス+必要最低限のアクセサリー)で、浮いた分をPCやモニタ、チェアなど別の仕事環境に回した方が、トータルの効率は上がりやすいはずです。
アクセサリー込みの「総額」で見直す
iPadは、本体価格だけを見ていると、あとから想定より高くついたと感じがちです。
実際には、Apple Pencil、キーボード、ケースやフィルム、スタンドまでそろえると、当初のイメージより2〜4万円くらい上振れすることは珍しくありません。
そこで意識したいのは、どこから優先的にお金をかけるか、という順番です。
- 本体のランクとストレージ容量
- Apple Pencil(使うなら)
- キーボードやケース類
この三つさえ押さえておけば十分です。
Ringo Magazine編集部としては、安い本体に高価なアクセサリーを足していくよりも、「少し良い本体を選んで、アクセサリーは必要最低限に抑える」という考え方の方が、長い目で見た満足度は高くなりやすいと考えます。
たとえば、無印iPadにMagic Keyboard級の高価なキーボードを付けるよりも、iPad Airに少し手頃なケースとペンを組み合わせた方が、「毎日のiPad体験」という意味では上回る場面が多いはずです。
価格で迷ったときのシンプルな決め方
iPad(第11世代)がおすすめなのはこんな人
Apple 11 インチ iPad (A16): 11 インチモデル、Liquid Retina ディスプレイ、128GB、Wi-Fi 6、12MP フロント/12MP バックカメラ、Touch ID、一日中使えるバ ッテリー - シルバー
- iPadは初めて
- 主な用途は動画・ブラウザ・電子書籍
- ペンもキーボードも、とりあえず必須ではない
→ 予算は 5〜7万円台 を目安に、本体+最低限のケース程度で収めるイメージです。
iPad mini がおすすめなのはこんな人
- とにかく「軽くて小さいiPad」が欲しい
- 電子書籍・マンガ・SNS・メモなど、片手でサッと使える方がうれしい
- すでにPCや他のタブレットがあり、「コンパクトなサブ機」が欲しい
→ 予算は 8〜11万円台 を目安に、iPad mini本体+薄めのケース(+必要ならApple Pencil)という構成が現実的です。
大画面で作業するより、「いつでもポケットやバッグから取り出して読んだりメモしたい」という使い方がしたいなら、iPadやiPad Airよりも iPad mini の方が満足度は高くなりやすいです。
▶︎ iPad mini(第7世代)の新機能や特徴まとめはこちら
iPad Air がおすすめなのはこんな人
Apple 11 インチ iPad Air (M3): Apple Intelligence のために設計、Liquid Retina ディスプレイ、256GB、12MP フロント/バックカメラ、Wi-Fi 6E、 Touch ID、一日中使えるバッテリー - スペースグレイ
- 勉強や仕事で、ノートやPDF書き込みにガッツリ使いたい
- Apple Pencilは積極的に使うつもり
- ノートPCも持っているが、iPadもメイン級で使いたい
→ 予算は 10〜15万円台+Apple Pencil代 を目安に、「Airをベースにして、キーボードは必要なら後から」くらいの発想がちょうど良いです。
iPad Pro がおすすめなのはこんな人
Apple 11インチiPad Pro(M5):Ultra Retina XDR ディスプレイ、256GB、横向きの12MP フロント/バックカメラ、LiDAR スキャナ、Apple N1によるWi-Fi 7、Face ID、一日中使えるバッテリー - スペースブラック
- とにかく最上位モデルがいい
- クリエイティブな作業に使いたい
- イラスト・動画・写真編集など、画面のクオリティがそのまま成果物に跳ね返る
→ 予算は 16〜25万円台 をイメージしつつ、「本体+Pencil(+キーボード)まで含めた総額」をタブレットへの投資として割り切れるかどうかが判断基準になります。
まとめ|今の使い方から「ちょうどいいライン」を探そう
予算を決めてiPadを選ぶときは、「自分はこのiPadに、1年あたりいくら払うつもりか?」を一度数字にしてから選ぶと、後悔しにくくなります。
価格ガイドをベースに、ディスプレイ・性能・サイズの観点と組み合わせながら、今の自分にとってちょうどいい1台を絞り込んでいきましょう。
最新iPadの全モデルを徹底比較
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▶︎ iPadシリーズのサイズ比較|大きさ・重さ・厚さを徹底ガイド
▶︎ iPadシリーズの価格・コスパを徹底比較
▶︎ iPadシリーズのディスプレイ比較
▶︎ iPadシリーズのカラー選びガイド
▶︎ iPadシリーズのバッテリー性能比較
▶︎ iPadのカメラ性能を徹底比較
2025年最新 iPad|モデル別の新機能・特徴まとめ
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▶︎ iPad mini(第7世代)の新機能や特徴を徹底ガイド
▶︎ iPad Air(M3)の新機能や特徴を徹底ガイド
▶︎ iPad Pro(M5)の新機能や特徴を徹底ガイド
iPadの周辺機器・アクセサリー
▶︎ Apple Pencilの全種類とiPad対応機種まとめ
▶︎ iPad対応のタッチペンおすすめ7選まとめ
▶︎ iPad用のMagic Keyboard 全種類を徹底解説







































