【保存版】AirPods Proのイヤーチップ交換おすすめ10選|SpinFit・Complyなど人気商品を比較

AirPods Proを使っていて、「最近ノイキャンの効きが弱くなった気がする」と感じたことはありませんか。

筆者の経験上、これはAirPods Pro本体の性能が落ちたわけではなく、イヤーチップの劣化が原因であることがほとんどです。実際に筆者も純正チップを新品に交換したとき、ノイキャンの効き具合が目に見えて戻り、フィット感も明らかに改善しました。

この記事では、対応モデルごとのおすすめ製品について、素材・フィット感などの特徴を軸に整理します。

イヤーチップが「音質」と「ノイキャン」を決める理由

イヤーチップは単なるゴムのカバーではありません。耳とAirPodsの間に密閉空間を作る役割を担っており、この密閉度がノイズキャンセリング性能と低音の厚みに直接影響します。

チップが劣化して密着度が落ちると、ノイキャンの効きが弱まるだけでなく、低音がスカスカに聞こえるようにもなります。つまり、イヤーチップを新品に替えるだけで、本体の性能をそのまま引き出せる状態に戻るということです。

また、イヤーチップは耳に直接装着する部分なので汚れもたまりやすいのもポイントです。AirPodsを清潔に使い続けるためにも、半年〜1年で交換するのがおすすめです。

注意しておきたいポイント

「AirPods Pro 1/2」と「AirPods Pro 3」のイヤーチップには互換がありません。専用設計のチップでないと正しく装着できないので、購入前に必ず対応モデルを確認しましょう

おすすめ製品の比較表

AirPods Pro 3用

SpinFit AuraFineAZLA XELASTEC IIComply TrueGrip MAXInesore 5ペアセットKASOTT ハイブリッド
外観
素材医療用シリコンTPE(体温変形)SmartSkinフォーム軟質シリコンシリコン+低反発フォーム
サイズ展開Amazonで確認MS/M/ML/LS/M/LXXS/XS/S/M/LS/M/L各1組
付属品アダプター込みアダプター一体型なし収納ケース+クリーニングペンなし
主な強みフィット調整・低刺激密着度・脱落防止遮音性最高水準全5サイズ入りコスパ遮音性×装着感のバランス
詳細Amazonで見るAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る

AirPods Pro 1・2用

SpinFit SuperFineAZLA SednaEarfit CrystalComply TrueGrip MAXInesore 4ペアセットKASOTT ウレタン製
外観
素材医療用シリコンドイツ製LSR(液状シリコン)ウレタンフォーム軟質シリコン低反発ウレタン
サイズ展開SS/S/M/ML/LSSS〜L(7サイズ)S/M/LXS/S/M/LS/M/L各1ペア(3ペアセット)
付属品アダプター(CPA11)込み薄軸ノズルアダプター付きなし収納ケース+クリーニングペンなし
主な強み低刺激・IP54アダプターサイズ展開最多・長持ち遮音性最高水準全4サイズ入りコスパ耳垢ガード内蔵・3ペアセット
詳細Amazonで見るAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る

素材の選び方|シリコン・TPE・フォーム、何が違う?

交換チップの選択肢は大きく3種類に分かれます。

素材装着感遮音性耐久性・お手入れ
シリコン(医療用含む)軽く圧迫感が少ない標準〜やや高め丈夫で水洗い可
TPE(熱可塑性エラストマー)体温で変形し密着高いシリコンより消耗しやすい場合あり
フォーム(ウレタン)耳穴にしっかり密着非常に高い消耗早め・水洗い不可

毎日の通勤や在宅ワークで長時間つけるならシリコン、電車や飛行機など騒音が多い環境で没入したいならフォーム・TPE系が向いています。

AirPods Pro 3用おすすめ5選

フィット調整を追求するなら|SpinFit AuraFine

SpinFit

SpinFitのAirPods Pro 3専用モデルで、特許取得済みの3Dクッション構造により軸が耳穴の角度にぴったりと沿う設計になっています。
医療用シリコンを使用しており、各パーツは分解して水洗い可能なので、清潔を保ち続けられるのも嬉しいポイントです。

体温変形で密着するなら|AZLA SednaEarfit XELASTEC II

AZLAの独自最新技術「一体型アダプター設計」を採用しており、着脱のしやすさと外れにくさが両立しています。さらに、密閉性が確保されているため、没入感のある立体音響が楽しめます。

遮音性を最大化するなら|Comply TrueGrip MAX

2025年11月27日発売のPro 3専用モデルで、SmartSkinフォームを採用しています。体温で膨らんで密着するフォームにより、シリコン製より高い遮音性が得られます。

まずサイズを確認したいなら|Inesore 5ペアセット

XXS〜Lの5サイズが1セットに入っており、自分に合うサイズを試したい人向けです。収納ケースとクリーニングペンが付属しており、初めて買うイヤーチップとしても手軽な価格になっています。

シリコン+フォームのハイブリッドを試すなら|KASOTT

ハイブリッドチップで、シリコン外皮と低反発フォームの2層構造により軽快な装着感と遮音性が両立されています。

AirPods Pro 1・2用おすすめ5選

長時間の快適さを追求するなら|SpinFit SuperFine

CP1025のイヤーチップ素材とPro 1/2専用の新型アダプター(CPA11)をセットにした製品です。CPA11はIP54の防塵防水仕様で、イタリア製メッシュフィルターを採用しています。

サイズ展開の豊富さが決め手なら|AZLA SednaEarfit Crystal

ドイツ製LSR素材を採用した高品位シリコンで、SSS〜Lの7サイズ展開は他ブランドを圧倒します。各チップにサイズが刻印されており、イヤーチップとフィルターが分離できる設計で清潔に保ちやすいのが特徴です。

フォームで遮音性を上げるなら|Comply TrueGrip MAX

Pro 1/2対応のTrueGrip MAXで、体温で膨らむウレタンフォームを使っているため、高い遮音性が得られます。通勤電車や飛行機内でANCを最大限に活かしたい人向けです。

まずサイズを確認したいなら|Inesore 4ペアセット

XS/S/M/Lの4サイズが1セットに入っており、純正にないXSサイズも含まれています。収納ケースとクリーニングペンが付属します。

耳垢対策も考えるなら|KASOTT ウレタン製

低反発ウレタンフォームに内蔵耳垢ガードを組み合わせた設計で、AirPods Pro本体の衛生面が気になる人におすすめです。

交換後にやること|装着テスト

イヤーチップを交換したら、装着確認を必ず行いましょう。

  • Pro 1・2の場合: 設定 → Bluetooth → AirPods Pro の「i」 → 「イヤーチップ装着状態テスト」
  • Pro 3の場合(iOS / iPadOS 26以降): 設定 → Bluetooth → AirPods Pro の「i」 → 「音の密閉状態テスト」

「良好な密閉」または「密閉されています」と表示されれば問題ありません。左右で耳穴サイズが異なる場合は、左右を別サイズにすることも有効な選択肢です。

よくある質問

イヤーチップの交換頻度の目安は?

シリコン系は半年〜1年が目安で、べたつきや変色が出てくる前にかならず交換しましょう。フォーム・ウレタン系は消耗が早いので、頻繁に使う場合3〜4ヶ月での交換が必要になることもあります。

装着テストはサードパーティ製チップでも使える?

使えます。ただしチップの形状によって判定がばらつくケースもあるため、テスト結果は参考値として使いながら、実際の装着感で判断しましょう。

AirPods Pro 3の純正チップはどんな素材?

シリコーンフォームという複合素材で、シリコーンのシェルにフォームの薄い層を組み合わせた構造です。
シリコンの「耐久性・衛生面」とフォームの「遮音性・密閉感」の両方を兼ね備えており、装着時の痛みや落下、遮音性の低さを改善することが期待できます。

まとめ|世代と素材から絞り込むのが最短ルート

  • AirPods Pro 3・2・1のチップはそれぞれ専用設計で互換がなく、世代確認が最初のステップ
  • シリコン系は長時間快適で手入れしやすく、フォーム・TPE系は遮音性と密閉感に強い
  • SpinFitは3Dクッション構造によるフィット改善に定評があり、Pro 3はAuraFine、Pro 1/2はSuperFineが対応
  • AZLAはサイズ展開の多さが最大の強みで、純正サイズが合わない人に有効な選択肢
  • Complyフォームは遮音性が最高水準だが消耗コストが高く、用途を絞って使うのが賢い

「なんとなく合わない」という感覚がある場合、まずはイヤーパッドを新しくしてみることをおすすめします。少しの工夫で、AirPods Proの使い心地がグッと変わるかもしれません。

AirPodsの最新モデルに関する新機能・特徴まとめ

▶︎ 最新AirPods 4の新機能や特徴を徹底ガイド
▶︎ 最新AirPods Pro 3の新機能や特徴を徹底ガイド
▶︎ 最新AirPods Max 2の新機能や特徴を徹底ガイド

AirPodsのおすすめ周辺機器・アクセサリー

▶︎ AirPods Pro 3用の最新おすすめケースを徹底解説
▶︎ AirPodsのイヤーチップや交換時期を徹底解説
▶︎ AirFly SEとProの違いを徹底解説

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