iPad Airは、これまで「軽さ」と「高性能」を絶妙に両立させるモデルとして愛されてきました。現行最新モデルのiPad Air(M3)は2025年3月に登場し、ノート代わりや資料作成ツール、イラストや動画編集ツールとしても万能な存在です。
そんなiPad Airですが、2026年春に次世代モデルが登場すると噂されています。最大の注目は、やはりM4チップの搭載。この記事では最新情報を整理しつつ、「次世代iPad Airはどう進化するのか」を解説します。
発売時期は2026年春が有力
Bloombergによれば、次世代のiPad Airは2026年の3〜4月ごろに登場する可能性が高いと見られています。
実際、現行のiPad Air(M3)は2025年3月に登場しており、2026年春に新モデルが出るとすれば、ちょうど1年ぶりの更新になります。
Airシリーズはほぼ毎年春に世代交代しているため、今年も春にM4チップ搭載モデルが披露される展開は自然な流れといえそうです。
噂される3つのポイント
ポイント①|ついにiPad AirにもM4チップ搭載へ
次世代iPad Airの一番の見どころは、やはりM4チップの搭載です。Bloombergによると、次世代iPad Airのアップデートの焦点はこのチップの進化にあるとされており、画像・動画編集といった重い作業も、今までよりスムーズにこなせることが期待されます。
ポイント②|ディスプレイはLCD継続、OLEDは次世代以降か
気になるディスプレイについては、2026年のiPad Airでは現行M3モデルと同じLCDパネルが継続されると予測されています。
OLEDはコントラストや発色が最高レベルですが、搭載されるのは2027年以降とされており、当面はProの独自要素として差別化が続くでしょう。つまり、M4 Airは「堅実な性能強化」がメインで、外観やディスプレイの劇的変化はまだ先と考えられます。
ポイント③|11インチと13インチのサイズ、アクセサリー類は継続

iPad Air M2モデルで初めて導入された13インチモデルは、学習用途やクリエイティブ用途で高い評価を受けました。次世代モデルでもこの2サイズ展開は維持されると見られており、用途に合わせて選びやすい構成になりそうです。
これまでのアップデートの流れからすると、最新のApple Pencil Proや新Magic Keyboardへの互換性は、そのまま維持される可能性が高いと考えられます。すでに周辺アクセサリーを揃えている人も、安心して買い替えを検討できるのは大きなメリットですね。
次世代iPad Air(M4)はどう進化する?
iPad Air(M3, 2025)vs iPad Air(M4, 2026)の比較
| 項目 | iPad Air(2025, M3) | iPad Air(2026, M4)予想 |
|---|---|---|
| 外観 | ![]() | ─ |
| 発売日 | 2025年3月 | 2026年春頃(3〜4月) |
| チップ | M3チップ | M4チップ |
| パフォーマンス | M2比:CPU+35%、GPU+40% | M2比:CPU+50%、GPU最高4倍 |
| ディスプレイ | Liquid Retina | Liquid Retina(OLED化は2027年以降か) |
| バッテリー効率 | 高性能かつ効率的 | M4でさらなる省電力化が期待 |
| サイズ | 11インチ / 13インチ | 11インチ / 13インチ |
| 詳細 | Amazonで見る | ─ |
Bloombergによると、2026年春に登場が予想されるM4モデルは、CPU+50%、GPU最大4倍の性能アップに加え、AI処理性能や省電力化の改善が期待されています。
ただし、ディスプレイのOLED化は2027年以降に先送りされるとの見方が強いほか、デザインやサイズも据え置きと予想されており、チップ以外で目立った進化がみられる可能性は低いのではないかと考えられています。
iPad Air M4は待つ価値あり?
M1以前のモデルを使っている人は「買い替え時」かも
もしM1チップやそれ以前のiPad Airを使っているなら、iPad Air(M4)は買い替えのちょうどいいタイミングといえそうです。
M2以降で追加された13インチモデルやApple Pencil Pro対応、処理性能の大幅向上など、進化をまとめて体感できます。古い世代から一気にジャンプアップすることで、まったく新しい使用感を得られるはずです。
M2/M3ユーザーは大きな差を感じにくい可能性も
一方、すでにiPad Air(M2)やiPad Air(M3)を使っていて、特に故障や買い替えの事情がない人にとっては、M4に飛びつく理由はやや薄いかもしれません。
チップ性能は強化される見込みですが、その他のディスプレイ性能やアクセサリー対応といった部分は大きく変わらない見込みです。
日常的な利用であればM2やM3でも十分に快適に動作するため、「最新性能を実感したい」という人は、2027年以降に登場すると噂されているOLED搭載モデルを待つ方が満足度が高いかもしれません。
初めてiPadを買う人は「M3かM4か」価格で選べばOK
これから初めてiPadを買う人は、ニーズに応じて選び方が変わります。
- 今すぐ使いたい人:学習や仕事にすぐ活用したいなら、価格が落ち着いたiPad Air(M3)で満足すること間違いなし
- 長期的な使用感を重視したい人:数年先まで安心して使いたいなら、iPad Air(M4)の発表を待つのもアリです。M4チップは処理性能が上がるだけでなく、省電力性も改善されているため、長期の利用でも安心です。
まとめ|用途と立場で選び方が変わる
次期iPad AirはM4チップ搭載が目玉と噂されるモデルですが、それ以外の変化は控えめと見られています。
- M1以前のユーザー → 大きな進化を体感できるので買い替えに最適
- M2/M3ユーザー → 性能差はあるものの急ぐ必要なし。2027年のOLEDモデルを待つのもアリ
- 初めてのiPad購入 → 今すぐならM3、将来性を重視するならM4を待つのもおすすめ
結論として、M4は着実な進化を遂げていますが、どのモデルを選ぶかは自分の状況次第。必要なタイミングと用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
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